日本の終戦記念日が近いので、生き死にの極限状態にあるかつてのウクライナ義勇兵の哲学を紹介します。
こちらを通して少しでも戦争に赴かれた日本の兵隊さん達にお気持ちを向けていただければ、と存じます。
幸せというのは精一杯の人生を生きている感覚のことです
食事以外に生き甲斐があることです
ウクライナと未来の世代のことを大事にすることです
我々は「ロマンチスト」か「現実主義者」かという議論もここであったが、
ある人に「ロマンチスト」と呼ばれているが、
本当はとても「現実主義者」です
我々はこう考えています
今自分の血を流さなければ、
我々の子孫が自分の血を流します
モスクワの侵略をここで止めなければ、
我々の子孫がやらなければならなくなります