トルコのガジアンテプで、地震発生から129時間後に救助された猫が、助けてくれた消防隊員のそばを離れないとのこと。「Enkaz」(エンカーズ= 瓦礫)と名付けられた。
消防隊員のアリ・チャカスさんは、「もし飼い主が見つからなかったら、私が飼います」と話している。
https://mobile.twitter.com/chutononanika/status/1625569729619595264
猫ちゃんの命が助かってよかったですね。
日本赤十字社の募金は5月までやっているようです。
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/2023turkeysyria/